実家暮らし+セカンドハウスという選択|50代ひとり時間と毎月の家計の話

明るい自然光が入るワンルームの室内。ベッドとテーブル、観葉植物が置かれたシンプルで落ち着いたセカンドハウスの空間 50代からのひとり時間・暮らし

セカンドハウスを借りると決めたとき、一番不安だったのは「お金」でした。
実家暮らしで家賃がかからない生活を長く続けてきた私にとって、
毎月5万円台の家賃は決して軽い金額ではありません。

それでも今、後悔はしていません。
この記事では、50代実家暮らしの私が、セカンドハウスの家計をどう考えているのか、正直に書いてみたいと思います。

専有面積18㎡の新築ワンルームを借りました

私が借りたセカンドハウスは、専有面積18㎡ほどの新築ワンルームです。
決して広くはありませんが、インターネット(Wi-Fi)対応、エアコン付き、IHクッキングヒーター、浴室換気乾燥機、24時間換気システムなど、ひとりで過ごすには十分な設備が整っています。

毎月の家賃と「ここなら続けられる」と思えた理由

毎月の支払いは、
賃料・共益費・管理会社のサポートサービス・保証料をすべて含めて 56,020円

長い間いろいろな物件を見てきましたが、
「ここなら無理なく続けられそう」と一番しっくりきたのが、この部屋でした。

セカンドハウスの光熱費はどれくらい?

入居前は、家賃に加えて光熱費がどのくらいかかるのかが不安でした。
ですが、毎日滞在しているわけではないため、実際の平均的な光熱費は次の通りです。

  • 電気代:約3,000円
  • ガス代:約2,500円
  • 水道代:約2,000円

実家の光熱費と合わせても、思っていたほど大きな負担にはなっていません。
「これなら続けられる」と感じられたことは、気持ちの安心にもつながりました。

セカンドハウスの出費と、ペットの医療費を比べて思ったこと

セカンドハウスにかかる毎月の出費は、
以前、飼っていたペットの病院代と、だいたい同じくらいです。

ペットがいなくなってしまった寂しさは今もありますが、
これまでそのために使っていたお金を、今は自分のための空間に使っています。
そう考えると、出費の意味が少し変わったように感じます。

入居時にそろえた最低限の家具・家電

入居する際に最低限そろえた家具・家電は、
冷蔵庫、オーブンレンジ、電気ケトル、ベッドと寝具類など、本当に必要なものだけです。

あえて置かなかった家電「洗濯機」

実家から徒歩圏内という立地のおかげで、あえて用意しなかった家電もあります。
それが洗濯機です。

洗濯は実家で済ませられるため、洗濯機置き場を使わずに済み、
その分、部屋に余白が生まれました。
小さな部屋だからこそ、この「余白」がとても心地よく感じられます。

少しずつ整えていく、自分だけの空間

細かな生活用品は、少しずつ買い足したり、
実家で使っていないものを持ってきたりしながら整えています。

自分のペースで空間を作っていく時間は、
まるで秘密基地を育てているようで楽しいひとときです。

「セカンドハウス=遠い場所」という思い込み

以前の私にとって「セカンドハウス」とは、
山や海の近くなど、日常から離れた場所にある別荘のような存在でした。
実際、自分も遠くに行くほうがリラックスできると思っていました。

実家の近くでも、十分にリラックスできた理由

ですが、実家の近くにセカンドハウスを持ってみて、その考えは変わりました。

距離が近いからこそ、週末でなくても
「少し一人になりたい」と思ったときに、すぐ行ける。
必要なものがあれば取りに戻れるし、
両親に何かあったときも、すぐに駆けつけることができます。

「いつでも戻れる距離に、自分だけの場所がある」
そう思えることが、心の余裕につながっています。

実家近くのセカンドハウスを選んで正解だった

もしこのセカンドハウスを遠い場所に借りていたら、
移動や管理が負担になっていたかもしれません。

私にとっては、実家の近くに借りるという選択がベストでした。
実家暮らしを続けながらも、自分の時間と気持ちを大切にしたい。

そんな方には、
「実家近くのセカンドハウス」という選択肢もある
そのことを伝えられたら嬉しいです。

まとめ

セカンドハウスは贅沢な出費だと思っていましたが、実際は「何にお金を使うか」を見直すきっかけになりました。
我慢する節約ではなく、自分の暮らしを整えるためのお金の使い方を、50代になって初めて考えるようになった気がします。

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