50歳を迎え、自分の時間が少しずつ増えてきた頃、
「このままの暮らしとお金の管理でいいのかな?」と考えるようになりました。
実家では高齢の両親と暮らし、
週末はセカンドハウスでひとり時間を過ごす今の生活。
これから先の暮らしを考えたとき、
まず見直そうと思ったのが“お金の流れ”でした。
その第一歩として取り組んだのが、
不要な銀行口座の解約と整理です。
なぜ銀行口座を整理しようと思ったのか
理由はシンプルで、
お金の流れや資産状況を「見える化」したかったから。
気づけば、
・昔作った口座
・ほとんど使っていない口座
・引き落としだけに使っている口座
がいくつもあり、
「今、いくら持っているのか」が分かりにくい状態でした。
私が実際にやった銀行口座整理の手順
① まずは銀行口座の数を把握する
私が持っていたのは
- 銀行口座:3つ
- ネット銀行:2つ
合計5口座。
「思っていたより多いな…」というのが正直な感想でした。
② 引き落とし・入金内容をすべて確認
次に、通帳やアプリを見ながら、
どの口座から何が引き落とされているのかを確認しました。
- サブスク(動画・音楽配信など)
- 保険料
- 光熱費
- クレジットカードの引き落とし
- 給料や各種入金
これを洗い出すことで、
**「この口座、本当に必要?」**がはっきりしてきます。
③ メイン口座をネット銀行(楽天銀行)に一本化
メインに選んだのは、楽天銀行。
これまで都市銀行(メガバンク)から引き落とされていたものを、
すべて楽天銀行に変更しました。
給料の振込先も職場に確認したところ、
ネット銀行への変更が可能だったため、思い切って変更。
ここで一気にお金の流れがシンプルになりました。
④ 不要な銀行口座を解約
どうしても変更できなかった銀行口座を1つ残し、
それ以外はすべて解約。
結果、
今は「ネット銀行1つ・銀行1つ」の2口座だけになりました。
使っていなかった口座を解約する際、
把握していなかった数万円の残高が見つかり、
ちょっと得した気分にもなりました。
ネット銀行に一本化して感じたメリット
実際に使ってみて感じたメリットはこちらです。
- コンビニATMで入出金できて便利
- 振込手数料が会員ステージによって無料
- アプリでいつでも明細確認ができる
- 銀行ATMや窓口に並ばなくてよくなった
- 時間と手間が大幅に減った
特に、「銀行に行くための時間」がなくなったのは、
50代の暮らしにとって大きなメリットだと感じています。
まとめ|銀行口座の整理で家計管理がラクになった
銀行口座を整理したことで、
- 管理するものが最小限になり、手間が減った
- 支出が明確になり、無駄遣いに気づけるようになった
- 万が一のとき、家族が分かりやすい状態になった
「家計管理」というと難しく感じがちですが、
銀行口座の整理は、誰でもすぐにできる第一歩です。
50代からの暮らしとお金を見直すきっかけとして、
とてもやってよかったと感じています。

