50代女性の保険見直し|必要な保障だけ残したシンプルな考え方

50代女性の保険見直しを表すシンプルな家と保険のイラスト 50代からの家計管理・お金のこと

保険の見直しが必要だと感じた理由

子育てをしていた時期と、子どもが自立した現在では、ライフステージが大きく変わりました。
それに伴い、「保険も今の生活に合った内容に見直す必要がある」と感じるようになりました。

今の私に必要な保険

私が現在、必要だと考えている民間保険は次の3つです。

  • 生命保険
  • 火災保険
  • 対人・対物の損害保険

以前に比べると、とてもシンプルな構成になりました。

セカンドハウスの火災保険について

セカンドハウスの火災保険は、毎月約2,000円ほどかかっています。
管理会社指定の保険のため内容を変更することができず、見直しはできませんでした。
そのため、この保険料は必要経費として割り切って支払っています。

生命保険は「必要な保障額」から考える

生命保険を考えるときに大切なのは、
「払える掛金」ではなく、「必要な保障額」から逆算することだと思います。

万が一、自分に何かあった場合に、

  • 残された家族の生活費
  • 子どもが自立するまでに必要な学費や生活費

これらをカバーできる金額であれば十分です。

そのため、高額な貯蓄型保険に入る必要はなく、
必要な期間だけ備える掛け捨て保険で問題ないと考えています。

私が行った保険見直しの手順

実際に行った見直しは、とてもシンプルなものでした。

  1. 保険証券をすべて出して内容を確認する
  2. 今の自分に必要な保障額を考える
  3. 不要な特約や保障を外す

まずは、加入している保険の証券をすべて出し、
どんな保障に、いくら払っているのかを整理しました。

そのうえで、
「今の自分に、この保障は本当に必要か?」
という視点で見直していきます。

すると、子どもが自立した現在では不要になっている保障や特約がいくつも見つかりました。
それらを外したことで、保険料を大きく減らすことができました。

見直し前と見直し後の変化

子どもが小さい頃は、「何かあったら大変」という不安から、必要以上の保障額で保険に入っていた時期もありました。
しかし、定期的に見直しを行ってきたことで、無駄な保障に気づくことができました。

そして子どもが自立した今、私が亡くなっても経済的に困る人はいません。
そのため、さらに保険内容を見直し、現在の保険料は損害賠償保険も含めて月2,000円ほどになりました。

以前は月に約10,000円支払っていたので、
毎月8,000円、年間では約96,000円の固定費削減につながっています。

保険は定期的な見直しが大切

保険は一度入ると、そのまま何年も放置してしまいがちです。
しかし、結婚・出産・子どもの独立・退職など、ライフステージが変わるたびに必要な保障も変わります。

50代は、これからの暮らしを身軽に整えていく大切な時期。
ぜひ一度、保険証券を出して見直しをしてみてください。

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