予定のないインターホンが鳴ったら要注意|週末ひとり暮らしで実際にあった怖い訪問体験

不審な訪問者への注意を促すインターホンのクローズアップ 50代からのひとり時間・暮らし

週末だけひとりで過ごしているセカンドハウスのアパート。
荷物の受け取りなど、あらかじめ予定している用件以外でインターホンが鳴ることは、ほとんどありません。

だからこそ、予定のないインターホンが鳴ると、正直ドキッとします。

今回は、実際に私の身に起きた出来事と、ひとり暮らしだからこそ気を付けたい訪問者への対処法について書いてみたいと思います。


週末ひとり暮らしのアパートで起きた出来事

ある日、作業服を着た男性がインターホンを鳴らしてきました。

「電気料金のアンケートを住人の皆さんにお願いしています」

管理会社から依頼されているかのような話し方だったため、
一瞬「対応しなくてはいけないのかな?」と迷いました。

でも、事前に管理会社からの連絡は一切なし。
違和感を覚えたので、インターホン越しに

「必要ありません」

とだけ伝えると、そのまま帰っていきました。


電気料金アンケート訪問の正体とは?

後から調べてみると、
電気料金に関する訪問アンケートは詐欺の可能性が高いという情報がたくさん出てきました。

電力会社や管理会社を装い、

  • 個人情報を聞き出す
  • 電気契約の内容を確認すると言って話を進める
  • 別の業者への切り替えを迫る

といったケースが多いそうです。

結果的に、ドアを開けずに断って正解でした。


注意喚起|よくある悪徳業者の訪問事例

点検商法・点検販売

  • 「屋根が剥がれている」「近所で工事中なので点検が必要」
  • 「布団がカビているから点検する」

と不安を煽り、不要な修理や高額な商品を契約させようとします。

市役所・消防局・郵便局などの職員を装うケースも多く、非常に紛らわしいのが特徴です。


貴金属・不用品の強引買取

  • 「貴金属を買い取ります」
  • 「不用品回収です」

と訪問し、断っても帰らず、
強引に不当な安値で買取契約を迫るケースがあります。


水道・換気扇・配管の無料点検商法

「無料で点検します」と言いながら、
根拠のない不具合を指摘し、高額な工事契約へ誘導します。


ひとり暮らしの方、特にご高齢の方は狙われやすいため注意が必要です。


ひとり暮らしが心掛けたい訪問者への対処法

ここからは、私自身が心掛けている対処法をご紹介します。

宅配便の事前通知サービスを利用する

荷物が届くことが分かっていれば、
インターホンが鳴っても慌てずに済みます。

ヤマト運輸・佐川急便・郵便局などは、
LINEやメールで配達予定や日時変更ができるので、とても便利で安心です。


カメラ付きインターホンは必須

相手の姿が見えないまま応答するのは不安なもの。

カメラ付きなら、

  • どんな人物か
  • 不審な様子はないか

を事前に確認できます。

カメラに映らないようにしている人物は危険と判断しています。


居留守は使わない

居留守を使う方も多いと思いますが、私はあえて使いません。

  • 音を立てないように気を遣うのがストレス
  • 留守を確認している可能性がある
  • 居留守でも再訪するケースが多い

こうした理由から、インターホンには出ます。


インターホン越しで対応する

ドアは開けません。

返事は短く、感情を出さずに。

  • 「必要ありません」
  • 「興味ありません」
  • 「分かりません」

これ以上会話を広げず、すぐにインターホンを切ります。

とにかく相手にしないことが大事だと感じています。


番外編|NHKの訪問について

昔から、NHKが受信料のことで訪問してくるイメージがあります。

2008年に訪問集金は廃止されていますが、
現在でも受信料に関する案内や支払いのお願いで訪問することがあるそうです。

実際、私のアパートにも不在時に訪問があったようで、
ポストに受信契約を促す書類が入っていました。

表札を出していなくても、
住所と部屋番号だけで郵便物は届くんですね。


NHK訪問時の注意点

  • 「集金」と名乗る場合は詐欺の可能性が高い
  • 必ず証明書の提示を求める
  • ドアを開けて対応する必要はない
  • 受信機器の有無を証明する権限は訪問者にはない

私はテレビを設置していないので、書類はそのままスルーしています。
書類にも「テレビ等の設置がない場合は返送不要」と記載がありました。

……ということは、
直接確認できるまで訪問が続く可能性があるということ?

色んな意味で、正直ちょっと怖いです。


まとめ|知らない訪問者には安易に対応しない

普段は高齢の両親と実家で暮らし、
週末だけひとりで過ごすセカンドハウス。

だからこそ、
「自分の身は自分で守る」意識を強く持つようになりました。

知らない人物の訪問には、

  • ドアを開けない
  • 感情を出さない
  • 相手にしない

これだけでも、ひとり暮らしの不安はかなり減らせます。

皆さんも、予定のないインターホンには十分気を付けてくださいね。

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