三ヶ月に一度、かかりつけの病院へ行くために有給休暇を取っています。
せっかくの有給休暇。通院だけで一日が終わってしまうのは、少しもったいない気がしてしまいます。
そこで最近は、
「通院+ちょっとした楽しみ」
をセットにするのが、私の定番。
近くで開催されているイベントを調べたり、
気になっていたランチや甘味処を探したり。
そうするだけで、気分がぐっと前向きになります。
今回は、通院のあとに赤坂をひとりで楽しんできました
赤坂駅周辺で感じる、ハリーポッターの世界観
赤坂駅の改札を出て、エスカレーターを上っていくと、
どこからともなく聞こえてくる、あの音楽。
思わず足を止めてしまい、
「映画の世界に入り込んだみたい」と感じてしまいます。
大阪USJの
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター
ほどのスケールはありませんが、
世界観を“ちょっぴり味わう”には十分。
周辺を歩いていると、
ハリーポッターに登場するキャラクターのシルエットが
建物や街のあちこちに描かれています。
「あ、ここにも!」
と探しながら歩くのが楽しくて、
ひとり散策でもまったく飽きません。

赤坂BLITZスタジオホワイエ|赤坂芸術祭2025へ
今回、特に楽しみにしていたのが
赤坂BLITZスタジオホワイエで開催されていた「赤坂芸術祭2025」。
私の大好きなTBS番組
**「クレイジージャーニー」**で紹介されていた、
立体錯視研究家・杉原厚吉さんの作品が展示されていると知り、足を運びました。
実際に入ってみると、
テレビでいつも見ているスタジオセットが目の前に。

それだけで、ちょっと感動です。
番組内で設楽さんや小池さんも驚いていた作品
**「二刀流」**は、
右から見るのと左から見るので、まったく違って見える不思議な立体作品。
何度も左右を行ったり来たりしながら確認しましたが、
本当に見え方が変わっていて驚きました。
テレビで見た“あの不思議”を、
実際に目の前で体験できる贅沢。
しかも無料というのが嬉しいポイントです。

赤坂BLITZスタジオは、
TBS番組に関連した展示やアートイベントが開催されることが多いので、
赤坂駅で降りたときは、ふらっと立ち寄るのがおすすめです。
赤坂青野|念願の「冷やしみたらし」をついに実食
赤坂といえば、忘れてはいけないのが和菓子。
スティーブ・ジョブズが愛した和菓子店としても知られる
老舗「赤坂青野」。
創業120年の歴史あるお店で、
夏季限定・数量限定・完全予約制の
**「冷やしみたらし」**が有名です。

実はずっと気になっていたのですが、
WEB予約が面倒で、今まで一度も購入したことがありませんでした。
ところが今回、赤坂サカス店の前を通ると、
「事前予約なしで購入できます」
という貼り紙を発見。
どうやら、夏の暑さが落ち着いた時期には、
当日販売されることがあるようです。
- 12粒入り:1,080円(税込)
- 賞味期限:2日間
- 持ち歩き:常温OK(冷やしですが大丈夫とのこと)
上品で甘じょっぱいみたらしのタレがたっぷり。
冷やしても固くならず、
ぷるぷる・つるんとした食感で、とても美味しかったです。
「ひとり時間に、ちょっといい和菓子」
50代のご褒美に、ぴったりだと感じました。
まとめ|赤坂は50代のひとり時間にちょうどいい街
赤坂駅周辺だけで、
- 映画の世界観を感じられる街歩き
- テレビで見たアート作品の体験
- 老舗和菓子店の季節限定スイーツ
と、コンパクトながら満足感のある日帰り旅が楽しめました。
有給休暇を「通院だけ」で終わらせず、
少しだけ自分のための時間を足す。
そんな小さな工夫が、
50代からのひとり時間を、ぐっと豊かにしてくれる気がします。

